シューマン共鳴波とは「地球が地表と電離層との間に発生させている共振周波数」のことで1954年に物理学者シューマン博士(ドイツ)により発見されました。 地球の生物は、地球大地と電離層の間の球殻状の空洞を、雷放電で発生した極超長波が伝播する現象で現在飛び交う電波や電磁波を人工的に7.38Hzの電波を発生させ音響的に効果を得る事ができるそうです。
地球(電離層と地面間の球殻状の空洞)の共振周波数は、電磁波の伝搬速度、30万キロメートルを地球周囲の長さ4万キロメートルで割った7.5ヘルツ付近になります。実際に測定したデータでは、様々な条件から7.8ヘルツを中心としたある一定範囲の周波数で共振が測定されました。 7.8ヘルツは基本周波数で、13.5、19.1、24.7、30.2、35.7、41.3ヘルツの高調波が、定在波として発生します。比較的高い周波数の定在波は減衰するということがわかっています。
ヒトの脳波(electroencephalogram)は、周波数8ヘルツから13ヘルツのアルファ波、14ヘルツから25ヘルツのベータ波、などが知られています。ヒトだけではなく、イヌ、ネコ、ウサギなどもヒトに近い数ヘルツから数十ヘルツの脳波を持っているそうです。
この小箱を部屋の高い場所に設置すると部屋中にシューマン共鳴波が広がります。 シューマン共鳴は人体に有害といわれる電磁波を中和し、オーディオ機器の帯磁を取り除き音質やプロジェクターなどの画質を向上させ、音の空気伝導を良くし(生演奏の音も良くなり!)、さらに人体の免疫力まで上げる!!地球が古代から産み出してきた周波数をあなたの手に… リラクゼーション、電磁波の影響を防ぐ、エネルギーを整えます。この装置を持ち歩くだけであなたの毎日は“心地よい落ち着き”とリラクゼーションに満たされることでしょう
実感してみて下さい